End Titles
『End Titles / Hugh Masekela』
タイトルからしてジャズイヤーのラストに相応しい。
映画『10 ミニッツ オールダー』の為に制作られた楽曲。

南アフリカジャズ界のゴッドファーザーと称されているトランペット奏者のヒゥー・マセケラがリーダーとなり、ルートリッジ・ターンランド(b)、ポール・クラヴィス(ds&per)のメンバーで録音された曲。

トリオでの活動は、これ以前には見当たらないので、この録音の為に集まりセッションの中から構築していったように思われます。
楽曲がもつ即興性や緊張感からもそんな感じが伝わってきます。


映画はというと、世界の巨匠15名が10分という時間制約の中で作り上げた短編オムニバス形式でTrumpet、Celloの2作品で構成されている作品です。

濃密な10分の世界を堪能した後のエンドロールでこの曲が流れだし、あまりの衝撃に鑑賞した作品内容のほとんどを忘れてしまうという事態に陥り、鑑賞後にカウンターでサントラを即購入し、数日後に再び劇場へ。

ビクトル・エリセ監督の久々の新作に期待しながら向かった恵比寿ガーデンシネマでの15年ほど前の思い出。




今年もありがとうございました。
明日は初日の出を浴びながら瞑想してみよう。









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Scott LaFaro
今年よく聴いたアルバムと言えば
「THE COMPLETE LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD RECORDINGS,1961」しかない。

ビル エヴァンスはもちろんなのだがスコット ラファロのベースが気になってどうしようもない。

話し声やレジ、食器、グラスの音など生々しいほどの臨場感でビレッジ ヴァンガードのテーブル席に座って聴いているような感覚になってしまう。

〈左〉スコット ラファロ(b)〈中央〉ビル エヴァンス(p)〈右〉ポール モチアン(dr)


大学に入る前は管楽器をしていたらしく、ボトムを支えるベースラインだけではなく、ハイノートでの演奏やインタープレイなど、ジャズのベースという役割における表現の幅や可能性は、その後の演奏家に多大なる影響を与えたのではないだろうか。

そんなラファロだが、このライブから11日後に交通事故により急逝してしまいます。

ベースを手にして7年、実質的な活動としては6年ほどと、神に選ばれた人間とはこういう人のことなのだろうか、、

スコット ラファロ(1936~1961 / 25歳没)









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Leon Russell












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10月末日
遅くなりましたが、工房からの風 2017へご来場頂きありがとうございました。

両日ともに雨天は初めてだったのでディスプレイや対応など、今後への改善点も見つかりました。

今年も残り2ヶ月となり、お待たせしているオーダーを仕上げなければ、、


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続々 工房からの風 2017
いよいよ明日からです。

工房からの風 2017
ニッケコルトンプラザにて

Basket Bag M

Leather Pot


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