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Sweet and Lowdown

真夏の夜のジャズ映画

上の子二人が義母宅へ泊まりに行ったので、たまには夫婦でゆっくりとDVD でも見ようかと下の子を寝かしつける。

ギター弾きの恋 (1999/米)
監督:ウディ アレン
出演:ショーン ペン、サマンサ モートン

マヌーシュ ジャズの創始者ジャンゴ ラインハルトに次ぐ世界で2番目の天才ジャズギタリストを自称するエメット レイの物語。

関係者の証言を交えたドキュメンタリー風の構成で、実在する人物の様に描いていますが架空の人物です。


器用だけど不器用な男。
いい映画だなぁ〜。









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Voyage of Time

鹿児島での公開が気になっていたが、気配がまったく無い。
東京滞在中はどうなのかと調べてみたら、なんと宿泊先の立川のホテル近辺の映画館でやっているではありませんか。

運命を感じながら、子供達を妻に丁重に押し付け、ひとりで映画鑑賞。

『ボヤージュ オブ タイム』(2016/米)
監督:テレンス・マリック
ナレーション:ケイト・ブランシェット

宇宙誕生から生命の生と死までを圧倒的な映像美で魅せる集大成的な作品になっております。












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Nos Enfants Nous Accuseront

先日、市内にある自然食品店の自主上映会にて観賞

『未来の食卓』(2009年/仏)
監督:ジャン=ポール・ジョー

南仏、バルジャック村。村長は子供たちの未来のために、学校給食のオーガニック化を決断する。


野菜や果物の生産者は、殺虫剤や除草剤などの合成化学物質により心身ともに犯され、鬱病や癌患者の増加も問題になっているようです。


我が家でも、すべてのものをオーガニックにするのは経済的、環境的な面でなかなか難しい事ですが、自分達の生活の中で、少しでも多くの食品を安全で安心なものにできるよう頑張っています。ほぼ妻が、、、

現在、長寿といわれる方々は幼年期に農薬などの合成化学物質に晒されずに成人に達しているという報告がありましたが、もしかして、それが長寿の秘訣だとするならば、我々や、子、孫の世代は、いったいどうなってしまうのだろうか。










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Genetic Roulette - The Gamble of Our Lives
グリーン・コープ主催の上映会にて観賞
アメリカにおけるGMOでの健康被害を訴えるドキュメンタリー映画。

遺伝子組み換えルーレット - 私たちの生命(いのち)のギャンブル
監督:ジェフリー・M・スミス 2012/米

GMO の生産拡大に伴いアレルギー、糖尿病、自閉症、不妊、出生障害をはじめとする慢性疾患が急増している。

除草剤を散布しても枯れない大豆、虫が食べたら死んでしまうトウモロコシ(殺虫作物)などが、一般に栽培されたものと同等でなんら変わりがない(実質的同等性)という理由から表示されていません。

ムスメに質問してみました
「トウモロコシを食べた虫は死んじゃうんだけど、人間は大丈夫なんだって。本当に食べても大丈夫なのかな?」
ムスメ「死ぬと思う。」
以上です。


監督のジェフリー氏は、『ザ・モンサント・イヤーズ』を発表したニール・ヤングのツアーに同行し遺伝子組み換え問題の講演をしているそうです。


今後も自主上映会などが各地で予定されているようなので、近くの方は観賞してみて下さい。








オンラインショップ「south

お問い合わせはこちらへ
info.toelle@gmail.com









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GMO OMG
少し前ですが、第8回 国際オーガニック映画祭 in KAGOSHIMAにて『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』を観賞しました。

原題のGMO OMGはGenetically Modified Organism(遺伝子組み換え生物) Oh! My God だそうです。


GMOは食品添加物の原料になっていたり、一定の条件をクリアしていれば表示義務がないなど、原材料表示欄にはすべてが記載されているわけではありません。
GMについて以前書いた記事>>こちら
誠意ある生産者、製造者、販売者がもっともっと増えてくれる事を願います。


2010年のハイチ大地震の際に、モンサント社は困窮するハイチの農民に対して475万トンの種を寄贈していますが、農民たちはその種を焼却しました。
モンサント社のGM種子は種子自体に特許がある為、育てた作物から種を採り、それをまた蒔くという伝統的な農法を守り続ける事が出来なくなるのです。


アメリカのバーモント州議会で遺伝子組み換え表示義務の法案が可決された際、モンサントやスターバックスなどが加盟する全米食品製造者協会が、州を相手に表示義務の差止めを求める訴訟を起こしました。
この件について、ニール ヤングが自身のホームページに「GOODBYE STARBUCKS!!!」と宣言し「これまで毎日列に並んでラテを買ってきたが、昨日が最後になった」とコメントを出しました。
今年は、反モンサントのアルバム「The Monsanto Years」も発表しています。










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Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance)
『バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

やはりと言うか、なんと言うか、ん〜んいい作品でした。

監督の独創的なアイディアはもちろんですが、それを撮影するルベツキはテレンス・マリックの要求にも答えているだけあり光の使い方が上手い、あたかも1カット無編集なのかと思わせるような仕上がりになっています。


アントニオ・サンチェスが刻むリズムは、鼓動の起伏や光の濃淡を表現しているようで、全体のトーンを決定づけるくらいに素晴らしかった。

実際に役者がドラムの音を聴きながら、タイミングを合わせるように演技をし撮影したそうです。


ナールズ・バークレイのクレイジーもカッコイイが本編では使用されていません。


サンチェス来てたんか〜!
コットンクラブ行きたかったな〜。









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Die Grosse Stille
大いなる沈黙へーグランド・シャルトルーズ修道院
監督:フィリップ・グレーニング

1984年に撮影の申し込みをし、「まだ早い」と断られ、「準備が整った」と連絡があったのが16年後。

2000年から撮影を始めるが、約束として聖歌以外の音楽、ナレーション、照明を使用せず、監督のみが6カ月間を修道士たちと共に生活しながら撮影した作品です。

修道士達は日曜の昼にある散歩の時間以外の会話は禁止されています。
詳しくは公式ページの修道士の一日をご覧下さい。



約3時間の静寂の中で、精神が少し浄化されたような気分になった。

このタイミングでこの作品
ただただ感謝です。









 
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Le Monde Selon Monsant
鹿児島に来てから観た映画 6(最終回)
これからはその都度書きます。

ガーデンズシネマのオーガニック映画祭にて観賞した映画。
モンサントの不自然な食べもの
監督: マリー=・モニク・ロバン

自分達が口に運ぶ食物がどのように作られたり、加工された物なのか、あらためて考えたくなる映画です。

人間が栽培した時点で自然ではなく不自然なのではないかとも思いますが、ここで言う不自然とは、科学的と言う意味合いだと思います。

モンサント社は遺伝子組み換え作物は人類とって有益なように言っていますが、自然界にとって有害なものは人間界にとって一時的な有益をもたらしたとしても時間の経過とともに害を及ぼすはずです。



人類が科学技術を自然界に配慮した形で利用していけば、もっと自然と共存しながら質の高い恩恵を享受できるのではないでしょうか。

こちらもどうぞ>>以前GMについて書いた記事

現在の癌患者の急増には、食物から摂取される微量な残留農薬の蓄積があるのではないかと考えてしまいます。

この間、近所のおじさんがラウンドアップを散布していました。
こわいな〜こわいな〜。
(妻がよくする稲川淳二のモノマネ)
















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Inside Llewyn Davis
鹿児島に来てから観た映画 5

「インサイド・ルーウィン・デイビィス」
監督:コーエン兄弟

デイブ・ヴァン・ロンクという実在のフォークシンガーの回想録をベースにした映画になっています。

ウディ・ガスリーやピート・シガーのながれをうけ、その後のボブ・ディランやフィル・オクスなどへ影響を与えた人物です。

コーエン兄弟+T・ボーン・バーネット+グリニッジ・ヴィレッジのフォークシーン=間違いなし。
と言うことで、久しぶりに妻と二人で観賞しに行きました。


客席は自分達2人におじさんが1人という、ほぼ貸切状態に妻はビックリ。

ゆったりとした一週間をゆったりと観賞。











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Crazy Horse
鹿児島に来てから観た映画 4

「クレイジー・ホース」
監督:フレデリック・ワイズマン

精神異常犯罪者を収容する州立刑務所マサチューセッツ矯正院の日常を撮影した「チチカット・フォーリーズ」での衝撃以来、特集上映などの機会に6〜7割位の作品は観賞したと思う。

ワイズマンの次回作がクレイジー・ホースになると知った時は、好きなバンドのドキュメンタリーだと思っていたのでかなりの興奮状態でした。

その後の情報により、パリにある老舗キャバレー「クレイジー・ホース」であることが判明。
落胆もなく合点がいく。

ワイズマン作品は、ナレーション・インタビュー・音楽(BGM)・人物や場所を説明する為のテロップなどが全てありません。

この独特な作品表現により、あたかも自分自身が現場で一部始終を目撃しているような錯覚に陥ります。



キャバレーのドキュメンタリーという事で、妻には「クレイジー・ホース」のドキュメンタリーを観るとだけ伝え内容には触れませんでした。


これからもワイズマン作品を鹿児島で観賞したいな〜。
ガーデンズシネマさん、よろしくお願いします。

















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