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小玉西瓜
GWに発芽したスイカ苗を定植し、無農薬・無肥料・無除草で放任栽培する事、数ヶ月。
夏休みの最後になんとか間に合い食する事が出来ました。

小玉西瓜より少し小ぶりでしたが、妻と子供達が「甘い」「美味い」と言って食べてくれました。

野口種苗店で購入した固定種の乙女西瓜の種を使いました。

固定種とは・・人類が農業を始め、その土地の気候風土なあった良質な作物からの種を選抜し、連綿と受け繋がれてきたもので栽培と収穫が持続的で安定した種。
種を蒔き、収穫した物から種を取り、その種をまた蒔けるので、新たに種を購入する事がない。在来種ともいう。

F1種とは・・(first filial generation)メンデルの法則に基づき、異なる親を掛け合わせた第一世代は優性な遺伝子のみが発現する為、収穫された作物の形質は均一的だが、種を取り育てられた第二世代以降は劣性の遺伝子が顕著に現れる為、バラバラの形質になり毎年種を購入しなければならない。


F1種を栽培する農家が多い中で、固定種の種を次世代に繋ぐ為の取り組みをしている農家や菜園をされている方々が、少しずつですが増えてきているようです。

動物の世界と同様に一度途絶えてしまった種は二度と再生される事はありません。

ザックリした説明になってしまいましたが、これ以外にも問題はありますので、気になった方は検索してみて下さい。









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ジャガイモの収穫
ジャガイモの収穫を行いました。
去年よりは少し大きいサイズになってきたようです。

種イモを植えた記事は書き忘れ、収穫時の写真は撮り忘れてしまいました。


前年同様、無農薬・無肥料で作りました。

















 
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じゃがいもの収穫
 先日、ムスメとじゃがいも掘りをしました。
じゃがいも
始めは手伝ってくれていたムスメも、次第に土遊びへと移行。
じゃがいも
ミミズを発見しては「わ〜きもちわる」を連発。
じゃがいも
完全無農薬・無肥料のじゃがいもです。
左から『男爵』『メークイン』『きたあかり』
じゃがいも
種いもを土の中に埋めただけで、あとは土の力にすべてを任せました。
自分が思っていたよりは、収量が少なく小さめでしたが、もう少し土に栄養があれば
あとひとまわり位は大きくなったと思います。
都会暮らしの方でもプランターを使ってベランダや玄関先などで簡単にできますよ。
ホームセンターなどで、じゃがいもの土を購入し、種イモを埋め、適期に二度ほど
土寄せを行えば、あとは収穫を待つのみです。
 
健康的な作物を食する事は、自身の健康にも直結しているはずです。
 
本日から、東京・吉祥寺のPromenadeさんで『garota bag展』が始まります。
妻は初日在廊の為に出張中で、僕はひと時のハウスハズバンドに奮闘中です。
新店舗に移転されて、また素敵なお店になっている事と思います。
今日は、久しぶりに美容室で髪を切った妻も、お待ちしております。
お近くの方は、是非お立ち寄り下さい。









 
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Genetically modified
 遺伝子組み換え作物(GM作物)について深刻に考えています。
「遺伝子組み換えではありません」「非遺伝子組み換え」という表示は
見た事があると思いますが「遺伝子組み換え」という表示は見た事が無いと思います。
僕も見た事がありませんし、おそらく多くの方が目にした事が無いと思います。
なぜ見かけないのか、そこが重要かつ大きな問題です。
 
輸入されたGM作物は主に、植物油・異性果糖(ブドウ糖類)・家畜飼料などに
加工されているようですが、ほとんどのものに表示義務がありません。
 
「全原材料に占める重量の割合が上位3位までのもので、かつ原材料に占める
重量の割合が5%以上のものにあたらない場合は、表示が省略できる」
「製造の過程で組み込まれた遺伝子やその遺伝子が作る新たなタンパク質が技術的に
検出できない場合には、表示は義務づけられていません」(油や醤油など)
(加工食品の表示に関して厚生労働省HPから抜粋)(所管は消費者庁)
 
所管する消費者庁が消費者の立場に立っていないという事が、まず大問題です。
4位以下には表示義務がなく、上位3位でも5%以下なら全てにおいて表示義務はない
という事になります。
食品添加物にGM作物が使用される際は、5%を超える事はまずないと思うので
一切表示がされません。
植物油や醤油などはDNAやタンパク質が分解・除去され検出不可能なため表示義務は無く
醤油には任意で「遺伝子組み換えではありません」と書いてあるものもあります。
ただし「遺伝子組み換えではありません」と書いてあっても5%までならGM作物が
混入していても「遺伝子組み換えではありません」という表示でいいそうです。
 
ちなみに混入率でいうと、EUでは0.9%、韓国では3%までが許容範囲です。
なので、日本の食品がEUで販売される際は、「遺伝子組み換えではありません」と
表記されてあるのに、母国語で「遺伝子組み換え」と表記してある物があるそうです。
アメリカに至っては大豆生産量の90%以上が遺伝子組み換えの為、安全性には影響が無い
という見解で全てにおいて表示義務がありません。
 
日本でのGM作物の商業栽培は、今の所まだされていないので、原材料が国産であれば
遺伝子組み換えはされていないはずです。
製造国も大事ですが原材料の生産国も確認してみましょう。
 
植物油・調味料・清涼飲料・菓子・アイスクリームなどいろいろな食品にGM作物が
使われていますが、節穴だらけの法律を利用して表示はされていません。
子供が食べるお菓子やジュースまでもがGMに犯されているんですよ!大問題ですよ!!

GM作物によるリスクとしては、発癌性・脳の収縮・免疫力低下・不妊・胎児の死亡
などが動物実験で明らかになっています。
GM種子を販売している某大手企業の社員食堂ではGM作物の使用を禁止しているそうです。
それでもGM作物の栽培や使用が認められているのは、こういった一部の大企業による
圧力や利権が絡んでいたり、実験データの改ざんや虚偽の申請もあるようです。
作物以外では、遺伝子組み換えホルモンや遺伝子組み換え微生物なども開発されており
こちらも同様に多くの問題を抱えています。
 
ここに書いた事は、ごく一部の事です。
現状では、GM作物を使用した食品を全く口にしないという事は
かなり難しい状況になっていますが、この問題とどう向き合うべきなのか
あらためて考えなければいけないと思います。
なるべくGM作物が使用されている食品を避ける事で、消費者はGM作物を望んでなどいない
という事を企業側へアピール出来るのではないでしょうか。
その為には、まず正しい情報を知る事が重要です。
ネットで検索すれば、GM作物を使用している日本の企業や食品リストが出てきますので
確認してみて下さい。
 
長々と読んで頂きありがとうございました。


 
今、世界の耕地面積の10%でGM作物が栽培されています。
そして、その種子は風に乗って飛んでいきます。









 
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にんじん
 にんじんも無事に発芽し、1回目の間引きを行いました。
にんじん

葉人参と呼んでいいのか、ただの葉なのか、これだけ見たらただの草のような
にんじん

これも、せっかくの命、大切に頂きます。


あまり期待せずに食べた為か、とても美味しく頂けました。
味の方は、人参の葉っぱを凝縮させたような少し濃いめの大人の味。










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無為自然
 菜園を有機栽培で試みようと、図書館で本を借りていろいろと調べていました。
有機と言っても、法的に認められた農薬なら使用してもいいようです。
僕としては、有機的な農薬すら使いたくないので、完全無農薬でと思っていたら
今度は、肥料の問題が出て来ました。
有機肥料なら問題ないだろうと思っていたら、肥料による害があるらしいですが
いろいろ難しい話になるので、割愛します。

そんなときに「自然農法」なるものと出会いました。
自然農法とは・・無農薬・無肥料・不耕起・不除草で行う農業です。
法的には何の定義も無く、行う農業者によって無農薬・無肥料は変わらず
耕起・除草はする人、しない人、様々なようです。

肥料が無くて作物が育つのかと思ってしまいますが
人間が立ち入らない山や、人が住まなくなった廃墟は草木が生い茂っているし
人がいない事で、自然が生き生きと自然のありのままの姿を形成していますよね。

以前、テレビか何かで
『人類が消滅して一万年が経過したら、近代文明の構造物や痕跡は跡形も無く消えて
この地球は生命力に溢れた緑の惑星になる』と言っていた学者さんがいました。
ちなみに一万年後で残っている物としては、ピラミッドや洞窟内の壁画だそうです。

         軌道修正

僕の菜園はどうするのかと、考えに考えて考えすぎて考え抜きました。
菜園の拡張に伴って、他からの土を入れたり、耕しているために
まずは、無農薬・無肥料で始めて、土づくりが出来た段階で不耕起・不除草も
取り入れたいと思います。


福岡正信(1913〜2008)・自然農法実践家
粘土団子を作ったり昼寝の予定はありませんが、思想という点では強く惹かれるものがあります。
農という意味だけにとどまらず、今後とも何かしらの影響を受けるような気がしています。


じゃがいもの芽も出てぐんぐん成長していますよ〜。
今日は、ニンジンの種をまきました。


「無為自然・むいしぜん」・・人為的作為が無く自然のまま










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菜園の再生
 革製品の展示・販売のイベントに出展するべく応募用紙の発送を終え
念願だった菜園の再生に取りかかっていました。

以前、使用されていた菜園跡。
草が生い茂っている時は、緑のコンポストが隠れてしまう程です。
開墾

雑草を抜き、鍬とスコップで土を掘り起こして使用可能な状態へ。
開墾

栽培第一弾の作物は「ジャガイモ」です。
我が家で食する機会も多く、高効率で収穫出来る点もうれしい。
種イモから、15倍もの収穫が見込める事もあるそうです。
種いも

早く元気な芽を出しておくれ〜。
無農薬・有機栽培でおいしいジャガイモを育てます。
種いも

男爵・メークイン・きたあかりの3種の種イモを植えましたが、菜園が小さいため
他の野菜が植えられない事態になってしまいました。
そのため現在は、菜園の拡張をしております。

拡張作業を早めに終わらせて、革製品の制作に戻ります。戻りたい!!



カテゴリー名になっている『Permaculture=パーマカルチャー』とは、70年代の中頃に
タスマニア大学で教鞭を執っていたビル・モリソンと教え子のデビット・ホルムグレンが
構築し提唱した、人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系を
意味する言葉です。

パーマネント「Permanent=永久な」とアグリカルチャー「Agriculture=農業」からなる
造語で、カルチャー「Culture=文化」の意味も含まれています。












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